今回のイベントにご参加の皆様への特別なプレゼントです。
センシュアルケアオイル【嬌艶Kyoen】

最高級の椿油（カメリアオイル）と至福の植物エッセンスで自分を愛でる・・・より魅力的に艶やかに可憐に、センシュアルに。色っぽさ・・・それだけでなく知性や気品を感じさせる美しさに。　　

今までになかった女性のケアのためのオイルです。　
使用感にびっくりされて　リピートされる方がたくさんいらっしゃいます。　
香りのいい、他ではなかなか手に入らない天然100％の最高級の搾りたての椿油をふんだんに取り入れました。昔ながらの日本の伝統技法で蒸し冷やした椿の実を搾り、できた椿油をさらに100枚近くの和紙でじっくりと濾過しています。作り手が数少なくなっている職人の技術から生み出されています。食べることもできる、無添加で安全安心な数少ない貴重な椿油を特別にお願いをして搾っていただき、化粧品として登録しました。椿油の大きな特徴の一つは、人の皮脂成分に近い「オレイン酸」が85%以上であること。オレイン酸は人の皮脂の成分に近いため、肌の潤いを保ったり、 抗酸化作用があったりと、美容にいい作用が沢山あります。そして、殺菌成分「サポニン」が豊富に含まれています。これらの生命力が詰まった天然成分が、肌や髪に自然なハリと潤いを与えます。主原料は添加物・着色料など一切使ない国産の無添加の椿油です。また、椿油は、植物油のなかでもっとも酸化しにくいといわれています。市販の椿油の匂いが苦手・・・という声も聴きますが、嬌艶の香りを感じていただければわかります。とても柔らかく心地いい香りです。開発者は商品化するまで二年以上使用しましたが、髪にもハリやコシができてブースター代わりに顔にも使用し品質の良さを実感しております。　　
・デリケートゾーン・顔・体・髪

通常は登録サロン専売品です。（販売価格6820円）
販売サイト

フェムテックとは、女性の健康を支える何らかの商品やサービスのことです。
2013年にドイツのアイダ・ディン氏が生んだ言葉とされています。

フェムテックとは フェムテック（Femtech）とは、「Female（女性）」と「Technology（テクノロジー）」を掛け合わ造語です。 確立された定義は存在していませんが、一般的に「月経、妊娠、不妊、更年期、婦人科系疾患など女性が抱える健康の課題を、解決する製品やサービス」を示します。　

「テック」というとAI（人工知能）やアプリなどの技術を想像しがちですが、現在はそういった技術が使われていなくても女性の健康を支えるものは「フェムテック」と呼ばれており、技術的な側面より、「女性のための」といった側面が強い言葉です。

たとえば、生理周期を管理するためのアプリ、デリケートゾーン専用のソープ、デリケートゾーンケア商品などがあげられます。技術的要素が少ない商品やサービスを指す「フェムケア」という言葉も、最近聞かれるようになってきました。

生理、更年期など、女性特有の健康の話題は「恥ずかしい」「がまんするもの」と、公に話したり、ケアしたりすることがタブーとされてきました。今でも自分のデリケートゾーンを見たことがない、腟（ちつ）を触れない女性はたくさんいます。ダメだ、よくないこと、といわれてきたからです。

ここには社会文化的性差であるジェンダーと関わるいろいろな背景があり、すぐに変わらないものもあります。

ただ、今は女性活躍や多様性の推進によって大きく後押しされています。また、もともと女性は家事、育児、介護を主に担ってきましたが、結婚も出産も仕事も、女性自身が選択する時代になってきました。